ブルーヤビーの乞食生活

携帯・PHS /ウエイトトレ

通常契約で総合的判断になると

3月。普段携帯乞食やってない奴も大量に乱入してきましたね。

3月だけは携帯乞食やるって奴もかなりいます。特に転売・せどりネズミ講の奴ら。こういう奴らは言わば外来種です。対する私はもちろん在来種。ところで外来種は決まって「携帯乞食」と言わず「MNP」と言いますね。

 

とにかく胡散臭いのが増え過ぎてます。そして北俊一が我慢汁垂らしながら射精のその時を今か今かと待ちわびている状況。まさに末期。ステージ4。

高市早苗の時は事前に分かったけど、今回は突然やってくるかも知れない。もしかしたら明日には北俊一かも知れない。そう思うと少しでも稼いでおこうと考えていたわけです。

 

その結果、クソハゲに機変で「総合的判断により受付拒否とさせていただきます」とほざかれました。

まあその賠償はしっかりいただいたので、それは構わないんですが、

一度通常契約機変(要審査と言われている新スーパーボーナスを避けた手続き)で審査をされ総合にされるとその名義は完全に滅びます。

今日はその辺りの話です。

 

まず通常契約で総合になるのと新スーパーボーナスで総合になるのは違います。

新スーパーボーナスで総合の場合、メッセージは「総合的判断により新スーパーボーナス契約をお断りさせていただきます。通常契約をお試しください」です。

一方通常契約での総合の場合「総合的判断により受付不可とさせていただきます」です。

 

前者の場合、回線を譲渡して別の名義に変えてしまえば例え代理人が元名義の総合者であっても問題なくスパボ機変が出来ました。

スパボ機変だけでなく持ち込み機変も同じですね。名義を変えることで拒否された手続きを突破出来たのです。

後者の場合も回線譲渡で別の名義に変えればクリアできると思っていましたが、名義譲渡そのものに「総合的判断により受付不可とさせていただきます」が出やがりました。

譲受者はこの前にも後にも通常契約でもスパボでも機変が出来ているので、譲渡者だけにハゲの恨みが集中しているわけですね。

 

こうなってしまえばもうその名義の他の回線の機変も総合です。

スパボであろうがなかろうが持ち込み機変だろうが審査に入れば必ず総合です。

審査のない手続きしか受付不可なのです。

もうこうなったらPO一択です。

 

ソフトバンクとうまく付き合うには審査を回避するのが一番なんですが、何をしても審査してくるので、うまく付き合うのは無理と割り切りましょう。

5000円引きもらってない限り機変すると2円が継続できなくなるので、なるべく他の回線は2円で抑えようと今回は同じ回線で回転するようにしていました。

 

新プラン移行後は通常契約の方が得ですからね。いや、通常でも審査あるから一概にそうでもないか。

ただ月月割がなくなったおかげで1ヶ月1日以内の短期間で機変をしても月額料金の面で損はしなくなりました。

唯一のスパボのアドバンテージはハッピープライスで、これもXRとピクセル以外なら関係なし。ピクセルも対象から外れたのでXRのみ。

XRはハッピープライスとコジポ30000でやっと買取を下回るレベルなので、定価で買取を下回るXZ2の劣化です。

ということは、でんきちみたいにiPhone4万引きとかでXRを選ばない限りスパボにアドバンテージはありません。