5回転だよ!羽生結弦を超えたよ!
イチローが現役を引退しても、ブルーヤビーは携帯乞食を引退しません。
総合的判断により受付不可とされたって、機変や譲渡が出来なくなったって、引退しませんよ。
auが90日6回線という新たなルールを制定してきたこの3月の間、私の主な収入源はというと、、、
からの、
です。
定価が30720円で買取53000円。すぐに下がりましたが、それでも3月中は40000円を超えていたため、事務手数料3240円を考慮して定価で買っても余裕で利益を出すことが出来ていました。
携帯電話の価格で定価より高い物はありません。定価というのは、無条件でその価格で販売される価格なのです。
誰が いつ どこで どんな状況 であっても買える価格なのです。
それ故に各社とも定価をクソ高く設定しているんですよね。
そこから条件付き(ハッピープライス、iPhoneお得割)の値引きで、市場価格に合わせていくという。
定価というのは端末利用期間やスパボのような屁理屈無視で、誰がいつどこで買ってもその価格なんです。
だから定価より高い物はありません。あ、頭金とかいう架空請求業者は私の世界線では存在してませんので(笑)
その定価が買取より安いとなれば、まあ買えるだけ買いますわな。だって条件ないんですもん。販売店に値引きの負担をお願いするわけでもありません。
機変において最大のハードルである値引きが不要なんですからね。販売店だって値引きせずに飛ぶように売れるんだからこれこそWIN-WINですよ。
事前に157に電話でも確認しましたよ。
え?なんて確認したか?
「一括払いの機種変更において審査はありますか?」ってね。
第一声「審査はありますか?」と確認したんです。
あ、スパボが審査対象だというのはリークされてましたし157も認めてましたから、「通常契約で」と強調してますよ。
出来るか出来ないかで言ったら、一括で払えば出来ない理由がないわけですから。店が値引きしてようが定価だろうが関係なく、一括で払えば出来ない理由はありません。
出来ない要因があるならそれは審査されるかどうかでしかないんです。
もちろん答えは「ありません。」だから後に揉めたワケですが。
それを信じて、買取暴落を恐れ下取りも諦めてとにかく買い占めようと機変を続けた結果、たった3回転目で何をやっても「総合的判断により受付不可とさせていただきます」と出るようになってしまったのです。
以前記事にしてますね。
で、ですよ。その教訓を踏まえ、別の名義ではいつそうなってもいいように、機変の度に毎回下取りを出すことにしていました。
機変の度に審査がある以上、出来るか出来ないかがやってみないと分からないので、そうなると事前に下取り端末を仕入れるということをしなくなります。
その結果、機変→クリア→下取り端末物色→下取り→機変
クリアを確認してから都合のいいジャンクを仕入れ、それを下取りに出してから再度機変をする流れになります。
下取り自体も通信料値引きとかいうクソ施策のゴリ押しのお陰で、販売店その場ではまず出来ず、実際は限られたショップでしか出来ませんしね。
こうすることで、機変から次の機変まで嫌でもある程度の期間が空くわけです。
総合的にされた時みたいに数分後に次の機変、ということがありません。必ず次の機変まで短くとも2、3日は空いている状態でした。
勿論その間買取はガンガン下げられましたが、それは諦めていました。
むしろ回転している奴に対して、こちらは手堅く毎回下取りすることで巻き返していこうと考えていましたので。
審査がある以上事前に下取りを仕入れるということはしませんでしたね。
それが結果的に良かったのか、3月10日〜4月10日の間に気が付いたら5回転していました。
ほらね、事務手だけで15000円ですよ。
(スクショ汚ぇなおい)
トリミングこれ以上細く出来なくて面倒臭かったんですよ。文句ありますか?
ええ、5回転といえば、あのフィギュアスケート日本代表の羽生結弦選手の記録を上回る数字です。テヘ。
そうなんです。クソハゲ機変の回転数で羽生結弦選手を超えました。
まあいろんな苦労がありましたよ。
スパボでないと定価に根拠のない数字をふっかけた価格でしか売らないとほざくクソショップ。
一度暗転したら30分ぐらいリンゴループするジャンク。
常に画面を触りながら下取り通してやりましたが何か?
その困難を乗り越え、叩きだした記録です。
回線を分ければそりゃ買い占められますよ。ただそれをやるとデータ定額Sの月月割2円維持回線はもう二度と2円維持できなくなるわけで・。・
如何に他の回線は2円を守りつつ、維持費が上がる=ポア候補の1つの回線だけでどれだけの回転を積む事が出来るか。
それに注力した結果です。
ちなみに、通常契約でも変わらず30720円で販売出来る店とぼったくってくる店の違いですが、ぼったくり店は定価が30720円に下がる前に仕入れているためだと考えられます。
そして恐らくですが、スパボで売りつける事で仕入れ値と30720円の差額をハゲがショップに払う。スパボで取れなければその差額の補填がない。こういう仕組みだと考えられます。
(ただそれだと通常契約時の価格で4万台や9万台とバラツキがある理由がよく分からんなぁ。4万円台の時期あったっけ?)
店の対応も腹が立ちますが、諸悪の根源はクソハゲです。
量販では通常契約であっても変わらず30720円で販売できたのは、量販にいるのがソフトバンクモバイルの人間だから、すなわち直営店と同じ条件だからだと考えられます。
直営店であれば当然通常契約だろうがスパボだろうが価格は変わりません。スパボはハッピープライスやスマホスタートと違って本体価格を値下げ出来るものではありませんからね。あくまで消費者として選びたくない条件の悪いプランの一つという立ち位置です。
量販にいるのがソフトバンクモバイルの人間だから、絶対にスパボを強制してくると思って最初は避けていたのですが、それが大きな間違いでした。
むしろ直だから融通が利いた、というわけですね。ここで大きく出遅れました。
まあauの例を見てもショップの方が量販より出来ることも多いし公式から離れたことも対応できるからそう考えてしまったわけですが。
実際は別会社だから余計スパボに必死だったわけです。通常契約でも価格の変わらないショップもありましたが、恐らく定価が改定されてから仕入れたためでしょう。
ただヤマダのように業務提携していると忖度なのか強制してきますけどね。
今回九州や関東の田舎から積極的に取り寄せてくれた某小規模量販の方。本当に感謝感謝です。
今まで定価は絶対に死守してきた携帯会社が定価を下げてきたのは異例のことで、
この後にもハゲはXZ3を64800円まで下げています。auも下げています。
勿論それに気付いた買取屋も秒速で下げるはずなので、買取屋が気付くまで、定価が買取を下回っているボーナス期間で如何に稼げるかが今後は鍵になってきそうです。
とは言え国内買取は三角だとゴミ扱いで、1日経過しないと丸にならないため、その1日が恐怖ではありますが。
定価が下がったら誰にも言わず黙って買い占める。そしてすぐに買取屋に売却を済ませる。
喧嘩売られたわけではないんで誰とは言わんけど、
頼むからしょうもない自己顕示欲のために定価が下がったことを大声で拡散すんなよ。
その自己顕示欲のおかげで買取各社に気付かれて買取下げられたらお前自身だって稼げたかもしれないその機会を潰すことになるんやからな。
その自己顕示欲は目の前の利益とどっちが大事なの。
定価が下がればそれはただの転売と同じで差別化が出来ない、誰でも参加出来る=秒速で暴落するんだから、お願いだから定価が下がっても絶対に記事にしたりツイッターで拡散しないように。