PI歴は消せない
90日6回線まで。今日はこれを否定して見せたかったのですがダメでした。
1月に7PIした私が今月PI出来れば覆した事になりますが、思いつく手を試しても総合でした。
15分ぐらいで電話がかかってきてシャーセーが「お世話になっております」と言ったらダメですね。
ところで、MNP枠・新規枠の概念ってまだ生きてんの?
MNP枠はシングル化で新規枠へ以降。
MNP枠・新規枠共通は、支払い実績2回積む・譲渡・解約により排除できます。
MNP後シングル化しても追加PI出来なかったり、譲渡しても追加PI出来なかったりしたのはMNP枠排除にならなくなったからだと考えられていました。
90日6回線ルールなら、90日間(3ヶ月前の同日か、日数90日か)を遡り、PI契約数が6に満たなければ6まで通す。
この6という数字はPI数のみなのかPI数+新規・譲受数なのか。
新規契約や譲受をする事もないと思うので定かではありませんが、もし合計なら新規枠・MNP枠という概念は死んでるんじゃないかと思うわけです。
妹名義で先月2PI、昨日2PIで計4、昨日時点で90日以内に譲受した回線も合わせると6を余裕で超えていますが、譲受した回線の大半は解約済みです。
解約したらこの90日6回線にカウントされないのか?
それとも新規枠とMNP枠が生きている上でMNP枠だけが90日6回線枠不動という位置付けなのか?
MNP枠はシングル化・譲渡・支払い実績2回で排除出来ないのは分かっていますので、思い切って解約で空くか今日確かめてきました。
1月契約のD回線を3回線解約→2PI挑戦です。
短期解約ですが、当日はBL発動しないという説があります。これで開通すれば翌日から120か180動けなくなりますが、北俊一の足音がすぐそこまで聞こえている現状、後悔はありません。
それに当日であれば解約のキャンセルも効きますので、総合なら解約をキャンセルすればいいのです。
1月契約のDを3回線解約した事によって、1月7PIが擬似的に1月4PIになりました(仮)
昨日の譲受1回線をカウントされてもまだ5ですので、今日は1回線通るはずです。
結果は、、、総合。1回線も開通せず。ということは解約しても枠が空かなくなったか。
そもそもの短期解約が原因か。聞いてくれるほどシャーセーは気が利きません。
短期解約BLは当日は発動しない、を信じるとやはり解約でも90日6回線枠は排除出来ないようです。
ということは、やはり新規枠は従来通りで、MNP枠は90日6回線枠不動となったか。
ところで短期解約BLでも譲受は出来ますが、新規契約も出来たんですかね?
譲受=新規契約 書類上はそうですが可否基準も同じなんでしょうか?
シングル化は審査が殆どないというレベルですぐ終わるのにデュアル化は長めに審査されるのは何故でしょうか?
デュアル化ではMNP枠には入らない筈ですが。
ソフトバンクみたいな気持ち悪い審査はしてないので、乞食行為がどうたらは雑音です。
日数経過で解決するとは言え、その頃北俊一では意味がないので北俊一を上手く読みつつ4月以降のベストなタイミングで埋めなければいけません。
MNPとは既に契約している回線の契約会社を変える行為であるのに対し、
新規とは新しく番号を発行して回線を持つ行為。
携帯電話不正利用防止法の観点から見ればどう考えても新規の方を厳しく見なければならないのに、実際はMNPの方が通らない。
これはもう、防犯や悪用防止という目的でないのは明らか。