auで既に5回線ある場合の立ち回り
こんばんは、ブルーヤビーです。
今月の14日に従兄弟の名義の保有全回線(5本)を解約します。
一つは122日を超えているのでPOでもいいのですが、
残りは全て122未満の為9月に契約することに賭けるなら解約することしかできません。
今月は14日しか動けないので、
来月を捨てて122日未満をPOするか
来月の可能性に賭けて122日未満は解約に抑え、122日超えだけをPOするか
ハゲもドキュモも契約歴がないのでこの2社での総合は1000%ありません。
案1
5回線ともPO
(au1のみ122日超え)
au1→do1→sb1
au2→do2→sb2
au3→sb3
au4→sb4
au5→sb5
【解説】2回線はドコモへ打ち、どうせ90日後は北俊一なので即POしてソフトバンクへ流します。
これをやるなら先にauに3PIしてからやりたいのですが、準備が出来ないのでMNP弾もなく、S ingもクソ定価買いで大赤字。
ていうか6月まで従兄弟名義も委任状で機変出来たのに、7月からキモくなって戸籍謄本要求=出来なくなりました。
基本的に僕以外が動かないと出来ないことは出来ないのです。僕が戸籍謄本取っても従兄弟どころかおじおばの名前載ってませんから。
要するに確定総合にしてauへのPIを諦めるということです。
案2
au1→sb1
(理想)その後auへのinを試みる 出来たら↓ 総合なら案1
(現実)MNP弾がない、僕名義からだと家族確認書類の要求をされて実現不可
au2→解約
(理想)2回線目を入れる
(現実)上に同じ
au3→解約
au4→解約
au5→解約
【解説】安定択。122未満は解約に抑えます。sbやdoへ流すのはauが総合だったと分かってからでいいのです。
量販で解約同日契約。
ただし、MNP弾がない。僕名義のドコモからインする場合家族確認書類要求確率1億%
もし要求されなければ大大大勝利ですが、今時そんな緩いところはありません。
ドコモ側で従兄弟に譲渡すると今度は従兄弟に90日ルールが湧きます。死ねドコモ。
そんなわけで葛藤してます。
案2でその先にMNP弾用意して9月に入れれば解約で正解だったと思うし
もし案2で解約に抑えて9月に入ろうとして総合だったら貴重なMNP弾返せってなるし
ていうか僕名義→従兄弟名義で家族確認書類さえいらなければ、こんな面倒くさい葛藤をしなくていいのですが、
如何せん融通効かない奴が増えてきて、融通効かない故の機会損失にただただ腹が立つばかりです。
こんなこと言うと偽造免許書で名義増殖してマウント取ってくるアホがいますが。
改めて
MVNO・・・即解約でも総合ない大正義! 但し予約番号発行までの期間の長さは嫌がらせ
MNO・・・予約番号即発行で素晴らしい! 但し即解約で総合しかも契約すると契約制限
まあ時間ない人が出来ないわけですよ。