Xperia XZ3の売却は敗北
全国3892万人の携帯乞食の皆さんこんばんは、ブルーヤビーです。
遂に私もはてなブログデビューです。
芸能人というアドバンテージもなく、普通の一般の方で多くのアクセスを持つブロガーというのは、大体はてなブログを使ってるイメージがあります。
そんなイメージでこっちに引っ越して来ました。
とは言え中身は同じ人間ですので、いつもの調子でやっていきます。
11月25日、XperiaXZ3を忌まわしい分割もなく無事一括0円3万CBでやってきて、
翌日に無事シムロック解除して売りに行こうというまさにその時、とんでもない悲劇が起こりました。
そのお陰で今もXperia XZ3のcmを見る度にイライラしてきますw
時は去る11月26日12時37分。その時間にイオシスのSOV39の買取価格が6000円も落ちたあの悲劇を一生忘れません。
開店の11時時点、そこから1時間経過の12時時点で86000円で保ってたのにね。
足元見まくる中華じゃあるまいし営業時間中に買取下げるのは予測出来んかったです。
そもそもこうなった原因として、
この日は以下の様なスケジュールで動くはずでした。
(理想)
10時 最寄りのショップ開店と同時に家族へ譲渡して枠開け 想定1時間
11時 そのまま電車でイオシスへ、到着12時前
12時前 イオシスで売却。無事86000円×3ゲット。
しかし、
(現実)
10時 家族が「まだ眠い」と言ってゴネだす
10時30分 「じゃあ5万出すから」でやっと最寄りのショプへ
11時30分 譲渡手続き開始、支払い実績2未満の回線数が把握とズレがあり、ここでもタイムロス 後に引き下がれず危ない橋を渡る
12時30分 譲渡完了、家族に5万渡す
まあ開店のタイミングで下がってないから大丈夫だろう、開店から1時間経っても下がってないから大丈夫だろう。
そう思いたい気持ちで電車の中で買取価格のページをリロードしてたら、
86000円→80000円
この世の終わりを悟ったような顔してました。
別の買取屋で交渉しても80500にしかならない(絶望)
86000円入ると見込んでいたから、家族に5万も出したのに。
もし先に開店と同時にイオシスに行って帰って来てから家族に譲渡していれば86000円で逃げ切れたわけですが、
この家族も「昼から用事ある」(どうでもいい用事)とか言ってた為に、どうしても譲渡→売却の流れは変えられなかったです。
家族に足元見られるところから暴落する所まで不可避でした。
開封で揉めるぐらいなら、開封されても減額のないAndroid。
かつ定価と買取の差額が小さい機種。
代理店との値引き交渉は対外折衝ではあるけど、せっかくワガママ聞いて貰ってるんだから出来る限り負担は少なくさせてあげたい。
代理店、自分、買取屋。どこかが損するんなら、いつも足元を見てくる買取屋に極力一番損させたいよね(ワラ)
その憎き買取屋が潤ってしまって非常に悔しいですが、仕方ないです。
だってヤフオクを見ても全然売れてないし同業のじゃんぱらも既に80000まで下げてたから、いつ下がってもおかしくない状況でしたからね。
とは言えその状態で2週間近く持ってたから、大丈夫だろうと読んだんだけど、まあ見事ハズレ。
開封必須だったから、同じ額のその他値引きでXs64GB行くより儲かったわけだし、切り替えて下取りとかで取り返すしかないですね。
この時のMNP弾は8月に仕込んだイオンモバイル なので、いつものポンツーよりは安上がりです。
あ、フィーチャーフォン割は普通に申告だけで何も見せなくとも付けてくれました。
そしてその上で下取りはiPhone8とXperiaXZを送っています。
「店頭でそれ(iPhone8)下取りしちゃうとフィーチャーフォン割付けられないから郵送にしておきますねー」
っと機転の効く出来る店員さんでした。