悪質業者ソフトバンクとの戦い 〜景品表示法という強い味方〜
悪質業者ソフトバンク被害者の会代表のブルーヤビーです。
前回、相手の言い値で購入しようしたにも関わらず、審査などと称した嫌がらせにより購入を拒否されました。
「携帯電話 審査」で検索すると、
未だにクレジット部分しか触れられていない現状が垣間見られ、まあ世の中馬鹿ばっかりなんだと呆れるばかりです。
せめて携帯電話不正利用防止法に触れろな？こういうリアル無知が短期解約するとクレジットカードが作れなくなるとかいう渾身のギャグを発信してんだなw
いいですか？ ソフトバンクの審査は審査でありません。嫌がらせです。
嫌がらせに突破も糞もありません。
何ならこの会社は家族割を組み替えるだけで審査しますから。
嫌がらせ行為を審査を称することにより正当化しているに過ぎないのです。
ソフトバンクはなぜこれほどまでに強気で嫌がらせが出来るかというと、
「契約自由の原則」という糞食らえな法律のせいなんですね。
「契約自由の原則」についてはある程度ググってもらえれば分かりますが、
一言で言いますと、まあ悪徳業者を擁護する内容となっております。
・そんな悪質業者と契約した自己責任
・契約相手を自由に選べるから理由なく拒否してもOK
このふざけた法律のせいでYoutuberのhikaruが悪徳クジ屋と争った時不利に働くと、弁護士Youtuberの方が解説されていましたね。
ノジマ等転売アレルギーのを持つ小売業者特有の購入拒否というのも、この法律に基づいてほざいてるわけです。
事業者が圧倒的に有利で消費者は圧倒的に不利なんですね。
しかし、だからこそ消費者庁という強い味方がいる訳で、
ここでソフトバンクに一矢報いる事が出来るとすれば、
「景品表示法」
これです。
＞景品表示法は、正式には、不当景品類及び不当表示防止法（昭和37年法律第134号）といいます。
消費者なら、誰もがより良い商品やサービスを求めます。ところが、実際より良く見せかける表示が行われたり、過大な景品付き販売が行われると、それらにつられて消費者が実際には質の良くない商品やサービスを買ってしまい不利益を被るおそれがあります。
景品表示法は、商品やサービスの品質、内容、価格等を偽って表示を行うことを厳しく規制するとともに、過大な景品類の提供を防ぐために景品類の最高額を制限することなどにより、消費者のみなさんがより良い商品やサービスを自主的かつ合理的に選べる環境を守ります。
＞実際よりよく見せかける表示が行われたり
通常契約の機種変更において意味不明な嫌がらせ審査をするにも関わらずその旨を契約書やHPに記載しておりません。販売員やジニーから告知されることもありません。
嫌がらせの目的の審査をするというデメリットをひた隠し、あたかも個別信用購入あっせん等の審査しかないように優良誤認させております。
＞景品表示法は、商品やサービスの品質、内容、価格等を偽って表示を行うことを厳しく規制する
ええ、サービス内容を偽っていますね。
厳しく規制して頂きたいです。
景表法については結構違反してるよ、ウンコバンクは。
月月割について「実質」とあたかも端末代が安くで手に入ると見せかける優良誤認。
更に月月割適用条件の一つに審査が発生する旨を告げない優良誤認。
- （１）実際のものよりも著しく優良であると示すもの
- （２）事実に相違して競争関係にある事業者に係るものよりも著しく優良であると示すもの
（１）・・・実際は基準も発生条件も目的も不明な審査が存在するのに、それがないと示すHP。
（２）・・・純増1位（笑）、スピード1位（笑）
おまけ
今日回転出来なかった損失を少しでも埋めようと下取りに行ってきました。
そして委任状と妹の身分証を見せるなり女子店員が
「え？〇〇ちゃんのお兄さんですか？」
どうやら妹と小学校・中学で同級生だったらしいです。
その小中学時代の同級生の兄が委任状を持ってやってきて、妹の名前で契約を照会したら2円維持の回線がたくさんある状況（爆）
これ妹の同級生だったからまだアレですが、
もし自分の小中の同級生だったらもっと面白い展開になってたでしょうね。
「お前シャーセーかよw」
「お前携帯乞食かよw」
素敵な同窓会やないですか。
そういうのもいいと思います。
